誰のためのもの??
ついこの前、自分の学校の事務室の対応の悪さにとっても嫌気がさして、彼らのホスピタリティとかってどこにいったんやろうってめっちゃ考えた。生徒に対してのサービスを面倒くさがるのなら、あの人達はあそこにいるべきではないと思う。
まぁ、それはさておき、新しい取り組みをしてる大学もあって、僕はとっても面白いと思う。
日本大学がGoogleのホスティング型のアプリケーションサービス「Google Apps Education Edition」の採用を決めて、生徒の利便性を考えてのことであったり、新しいことをしての話題作りも兼ねて興味深い。
このサービスを使うと、メール、インスタントメッセージ、カレンダーなどGoogleの機能を使えるみたいでとっても便利。詳しくはGoogle Blogに詳細が載ってます。
学校っていう機関は特殊だと思うけど、主体にあるのはやっぱり生徒でなければいけいないんちゃうかな。こういう自由というか、いいものをフレキシブルに対応させて行く必要があると思う。このシステムだと要領が一人につき10GBほど与えられるみたい。めっちゃ多い。僕の大学のメールソフトは今度メンテナンスをするみたいなんだけど、要領が150MBを超えてると、その間送受信ができなくなるみたい。しかもそもそもの要領も少なすぎるっしょ><
立命館大学とかはLMI(組織コンサル)と協力して中の仕組みとかを考えてるみたい。今まで大学がお金を払って、コンサルテーションを依頼するとかって考えられなかったかもしれない。でも、最適なものを提供できる人達にお金を払っていくのは当然かなぁとも思う。
誰のために学校があるのか、本当にこれからはもっともっと学生はシビアに学校を選んでいくと思う。表面だけ飾っていてもバレる日は必ずくると思う。
1 comment:
uh... interesting style.
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