L'Oreal e-Strat 08を終えて。
いやー長かった!でもあまりできない体験をできたってことには喜びを感じるわぁ。
今さらやけど、およそ4ヶ月か5ヶ月の長いビジネスコンテストが終わった。
僕としては、数字しか書いていない数十ページに及ぶ資料を読み込むだけで体力を使うのに、そっから議論して、決断を下していく。大学3年生の頃にやった商品開発選手権以来の、そしてそれ以上のタフシンキングが続くビジコンだった。
効率が悪いと言ったらそれまでかもしれないけど、毎週末、どれくらいやろう一日10時間以上、相手と議論し、説得するためにいろいろ考えたりしたことは無駄ではなかったかな。その中から見えてきたものもあった。なにが足りないかも少しは学べたと思う。足りないものランキングの上位はやっぱり、
問題点の洗い出しが遅い、
解決策のための仮説を立てるのが遅い、
検証が遅い、
決断が遅い
かな。これらは、自分が社会人になってからも磨いていかなければならないところで、それをより意識することができるようになったのも、この経験があったからだと思う。
ベンチャーのスタートアップを手伝っているときに、取締役にこの話をすると、「所詮バーチャルやろ?」って言われて、それには返す言葉がなかったけど、いい意味でリスクフリーな状況で「経営」をかじることができたことはいい経験になった。本当に自分はアマちゃんやし甘ちゃんやし。。。自覚もできた。
自分としては、やっぱり数字を読みきったりすることは得意じゃない。でもチームを前へ、前へ。そのための原動力になることは常に考えたし、少しは貢献できたんじゃないかなって思う。
最後に、共に頑張った友人へ
遊んでる風なギークなイケメンドイツ人へ
ほんまにマイペースで気分の上がり下がりが激しすぎるけど、その分析力と、イメージを共有するための絵の描き方には毎回脱帽してました。というか、それがないと前に進まない時も実際何度もあったしね。ありがとう。
単純ミーハーな帰国子女へ
やっぱりプロジェクトになると後輩も先輩も関係ないよなぁ。率先して新しいフレームワークを試そうとしたり、しっかりとエクセルを作ってきてくれたのは、心強かった。ありがとう。
素敵でおしゃれなヨーロピアンガールへ
ドイツでかぶっちゃうからネーミングが…すまん^^;ほんと、めちゃ考えてるのに、それを表にあんまり出さずにひょいひょいって決断できるところが素晴らしい。疑問があるところを「わかんな~い」って素直に言えるところもまた素敵。いろいろ勉強になりました。ありがとう。
Last but not least, 実はまじめなアフリカンガールへ
ていうかまじめなのは知ってました。やると決めたらやるって性格はかなり好きです。一番エクセル使ってデータを読んでたんじゃないかな。俺なんかより全然。。。違うと思ったところは徹底的に議論する姿勢は、見習うところが多々ありました。ありがとう。
みんな長い期間本当にお疲れ様!!!!
最後に。パリには行けなかったけど、やれば結果は出るもので。
一位って響きは、やっぱりいいね。






