Monday, July 30, 2007

How far does "diversity" go?

I found this and...I dont know. It just didnt feel right to me.
It was pretty hard for me to watch how they actually give themself an excuse of becoming like it, and want to take control of everything.

I felt sad for this guy when he said

"Think about when you were 5 years old, and how many are still friends?"

this was totally off the point and it was just hard for me to understand how they feel....
I do not criticise them or anything, just that there are some people who think like this.
Click and watch whenever you have time=)


こないだ発見したこのビデオ。これはどういうことなんやろうって真剣に「?」になってしまった。キモいとかそういう単純な発言が頭の中によぎる以前に。

コミュニケーションをとることって勇気がいることがだし、忍耐も必要だし、そんなに簡単なことではないと思う。でもそれって分かり合うためのある種の痛みというか、みんなが少なからず耐えているもの。

「ちょっと自分が5歳の頃を思い出してみろよ。そのころの友達と何人今でも続いてる?」っていう意味のわからないに正当の仕方には、本当に悲しくなった。すべてを支配できる人なんていないし、すべてが自分の思い通りに行くことなんてありえない。でも、実際にこういう人たちもいるんだ、ってことで時間があったら見てみてほしい。

Wednesday, July 25, 2007

Nike legendary shoes with graffiti artist Claw Money=)

Its tomorrow everyone!!!



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here is the quote from cityrag:

Nike has stepped up to the plate with a fashion line for women designed by legendary graffiti artist Claw Money in the classic "Blazer" style

mmm, pretty cool, I want the black!!!


明日発売です!そう、かの有名なバスケットシューズの元祖とも言うべきBlazerに独創的でカラフルなグラフィティを得意とする Claw Money とのコラボレーションで実現です!日本で売られるかはわかりません…><   

マイケルジョーダンがバスケット界に華々しく君臨していたころ、ピッペンやらロッドマンを擁しブルズが全盛期を謳歌していたときに、僕のバスケットシューズに対するイメージはやはりバスケ=コンバースよりもバスケ=Nikeだった。

中高バスケをしてその思いはだんだんかわって行ったんだけど、こうやって復刻したりして、しかも新たなコラボレーションによって生まれ変わるのは、嬉しい☆

Nikeが初めて女性のアーティストを採用したことで、なにかこれから新たな動きがあるのか、注目したい。

Sunday, July 22, 2007

Adrian Grenier knows how to treat his best friend.

When Adrian Grenier played a roll in The Devil Wears Prada, I didnt had much attention to his acting....but! when I was searching for shortfilms on YouTube, I found an awesome shortfilm which he starred, it called the "Across the Hallway". Its kind of old but still great, especially the scenario is well written, so many hidden message; like in the last episode, Terry says to Julian(Adrian) "You probably get your story straight"...

Since I make documentary at my university, it was a nice lecture to see how they took, the color, and so on.

Whoever is interested, Here are the short films!



プラダを着た悪魔の時に出演していたエイドリアン・グリネーは大して僕に印象を与えなかったけど…でも!今日Youtubeでショートフィルムを探してるときに彼が主演で出てるショートフィルムを見つけて、彼の好演に思わず見入ってしまった☆ 「Across the Hallway」と題されたこの映画は、シナリオが本当に上手。背後に隠された意味を知った時はかなり納得できます!
テリーが第3話でポロっと言う"You probably get your story straight"とかね。

大学のゼミで映像制作をしている僕にとっては、シナリオはもちろんのこと、映像の技術や撮りかたも勉強になったかなぁ。

下に全編載せておくので、気になった人はどーぞ!!感想とか聞かせてもらえたら嬉しいです☆

Across the Hall (director's cut) Part 1




Across the Hall (director's cut) Part 2




Across the Hall (director's cut) Part 3

Saturday, July 21, 2007

How to make your creative more exposed.

So I was surfing the internet to get some new feature for my Firefox and found a Firefox Add-on which makes Firefox its self as a screen saver; Its called FoxSaver.The pictures are calm and relaxing so maybe good when you just want to chill for a bit.


















The pictures are all very high resolution and comfortable to watch.

The Add-on was okay but I got more interested in the photo and luckly there was the photographer's address and so I went to the web site. It was absolutely nice!!!! Creative, nice composition, and beautiful color.
I personally like this one.

Whenever I see digital pictures and find the web site address on the bottom, I always thought it was disturbing the photo. However, like in this case, it actually lead me to a better picture experince. So from now on, I strongly suggest to have your creative portfolio website address on the bottom...with a small small font=)

Thursday, July 19, 2007

拝啓 僕の止まらない興味本位様。

やばいです。ほんとにやばいです。
また僕の「やりたがり」に火が付きそうです。

しかも僕と中々縁が遠い、細い体で限りなく髪が短かったり、極端に長かったり、鬱になってリストカットに走ってしまったりする人がいるエクストリームな有象無象、そう「ファッション」です。

昨日パリのエスモード・パリを卒業して帰ってきた僕の友人と今日会ったんですが、もうそれに興奮しきりです。一つの制作物に対するフィロソフィや執念みたいなものが、僕が写真に魅せられて何時間も薄暗い暗室にこもっていた時の気持ちをくすぶってならないんです。

彼女は自身の中に「偶然性」と「リラックスしたシュールリアリズム」というコンセプトを持っていて、それで制作にとりかかっているわけですが、彼女がとりわけ大事にしているのが「あとは着る人がリラックスして着てくれたらそれでいい」というそのスタンスです。僕はそのスタンスがひどく気に入ってしまい、また「コンセプトをどうしても押しつけたいんなら、そのメッセージを書いたTシャツを作ればいい」とまで言い切る感じが小気味良いんです。

また、彼女はパーツが少ない服、つまり極力一枚の生地からできるものに挑戦してるわけなんですが、その服の中に例えばきれいなドレープがかかってる服があったとして、その服にドレープが12本入るように計算したりだとか、アームホールドが普通のものと逆についていたりするとか、細心のこだわりが入っていて、それが僕の「見えないけれどこだわってる」のが好きっていう感覚と似ていますし、何より単純にアームホールド→わかんない→そんなこだわりが!→おもしれぇ世界や!→ふむふむ「ほし止め」ってそういうことか→奥ふけぇ!もっと知りたい!っていうあほな好奇心ばかりが専攻してしまうんです。このままいくと完全に極太の腕が、アーティストがこだわって作った服にすそを通してしまうのも時間の問題です。はい、確かにその場合、パタンナーの計算された服の縫製を見事に打ち破ってしまうことになるんですが。。。よりいっそう服を真剣に見入る人になってしまいそうです。。。助けてください。









彼女の発言の中で、僕に今日一番響いた言葉、


「日本は失敗が許されないから怖い」


「…でも」


「海外はいくら失敗しても大丈夫な気がする。這い上がる力をくれる気がする」


彼女は全部イメージで捉えていると言ってたけど、これってものすごく大事な気がする。

「真剣にやるやつを、俺たちは笑わない」みたいなコピーの会社がどっかにあったと思うけど、その通りなんじゃないかな。

もちろんやる気なくて失敗するのは当たり前、でも真剣にやって失敗してもまたそこで挑戦しようと思えるか、それとも「ダサい」とか「やっぱり無理」という雰囲気にやられてそこで諦めてしまうか、ものすごく大きな差であると思う。


こんな雰囲気を変えれるやつになれたらいいな。そして絶対変えて行きたい。


なんか、みんな真剣とか、ありえないと思うけど、かなり素敵☆

Never be Sicko if you want to live in America...

I watched SICKO!! I was pretty pumped to see this film, not only Michael Moore filmed it but had this expectation what is going to be revealed (since I love America...you know...)

I remember when I was in the US, my friends often told me "If you are living here, stay healthy...NEVER GET SICK, got hurt? dude, youre screwed"
It just sounded funny and didn't really take it serious, till I torn my ACL....


I was an exchange student at that time and although I had a health insurance under the name of my university, it didn't really function well. I needed to give an inquiry every time I got the billing from the insurance company; although I just went to see a doctor once and didn't got any pills!

When I asked the doctor for an estimate to reconstruct my ACL, I got an estimate for $3000 for the surgery and said it will cost slightly more adding my rehabilitaiton after the surgery. Of course this was an estimate for an exchange student coverd by the insurance, I don't know how much will it cost for an american. I went back to Japan and took the surgery, it only cost me about $400.

So why is it differ so much? Why does a middle finger cost more than a ring finger when you cut it off both? Is it because the middile finger is a bit longer than the other??

I still love America but just by focusing on this issue, America's health insurance is totally unhealthy. They take this as a business too much...well, Picture(Film) is worth a thousand words, so whoever has a potential to become ill, get hurt, or strongly believes in their government, its worth watching!!





マイケルムーアの最新作シッコを見ました!日本では8月下旬公開なんやったかな。
今回はマイケルムーアが制作したのにも興味が湧いたけど、それ以上になにが明かされるのかがとっても気になっていたから、見れてよかった☆(なんせアメリカ大好きですから…)

観てて、アメリカの大学行ってた時の友達が「お前アメリカにいたかったら絶対怪我すんなよ!怪我したって?あ~ぁ、そらもう終わりやわ」ってよく言ってたのを思い出したw実際その時はあんまり信じてなかったしね、膝の靭帯を切るまでは。

アメリカでは留学生にももちろん健康保険が適用されるんだけど、ずーっとランクが低い。僕は一回診察に行ってから、何回保険屋から請求が来たか…その度に問い合わせをしないといけなかった。靭帯を切ってから、一度見積書を出してもらったんだけど、およそ35万って言われた。その時はさすがに手が出ない、ウッってなったのを覚えてる。

日本に帰るまで待って(靭帯は切れてても普通に歩くことはできるんです!もちろん膝ゆるゆるですが)それから手術をしたら、保険適用されて大体4万円くらいだった。

この医療保険の制度っていうのもあるけど、それよりもこれを構築した保険会社と、”お偉いさん”方のモラルの問題が一番やと思う。人を助けることが目的ではなくて、怪我した人からいかにお金をとるか、代わりに医療費を払わなくていいか、そっちに力が働いてて全く逆の思想になってる。中指と薬指を切り落としてしまった人が、中指の方が薬指より手術費が高いから薬指を選ばなければいけない理由はなんなんやろう??ちょっと中指の方が長いから??

アメリカは大好きだけど、この問題にのみ限って言えば、そしてこれは生活していく上でかなりクリティカルで無視できない問題なんだけど、腐ってるね。うん。なんでこいつらに怯えなければいけないのか。なんでこんな人達に自分達の健康を預けてるのか。アメリカに住んでいる人はより多くの疑問を抱えると思う。

百聞は一見にしかず。
これから怪我や病気のする恐れのある方、またひどく自国の政府を信じている人は一度見てみる価値ありです!
シッコ日本語版サイトはこちら
シッコの字幕版トレーラーはこちらから☆

Saturday, July 14, 2007

画面分割でプチオタク☆

オタクってなんかキモイ、でも実はちょっとその世界とか覗いてみたりしたくないですか?
画面が何台もあって、キーボードを膝に乗せてタイプしながらポテチ食ってる、みたいなw

まぁそんないいもんかはともかく、Lifehacker よりちょっとオタク気取りになれる便利なアプリケーションの紹介☆

Sizerというこのアプリは、最大化ボタンのところで右クリックをすると、すきな大きさにウィンドウを調節できるようになるというもの。インストールも簡単で、30秒くらいでできます。




普段はそんなに使わないけど、例えば僕の場合はネットで使えそうなチュートリアルを見ながら、フォトショップで実際作っていく、っていうようなことがあって、そういう”なんかしながら別のことをする”時に便利かも。

以下がそれをする雰囲気のスクリーンショット




これであなたもプチオタク♪w
これ以外にもきれいに複数のウィンドウを整理したい人とかにはいいかも。

Sizer のダウンロードはこちら

1%に入れるか?!

内定者の作った、内定者と会社を紹介する冊子が昨日届きました。
読んでてめちゃくちゃテンションあがった!!!

ずーっと筋金入りでダンスやってきた子や、
579日かけて世界一周をしたアーティスト肌の子とか、
銀座でプロのマジシャンとして活躍してる子とか。。。。

おっと、これはほんまにいい刺激!こいつらなんかやってくれそうな気がする。



それと同時に俺はどうやったら「たくろーならやってくれそう」ってこの人達に思ってもらえるやろう。俺の最近の行動力とか興味の幅とかでいったら本当に埋もれてしまう!





1%に入れるか?!
俺はなにをするべきなのか。





大学に入ってすぐに、膝の靭帯を切った。いい転機だと思ってアカデミックに走ってみようと思った。大学が面白くないって言う学生や、なんかやる気のない生徒で充満したキャンパスじゃなくて、ここにきたらなんか楽しそう!っていうキャンパスを作りたくて親友と二人で
先輩方のアイデンティティを受け継ぎながら望郷を作った。
どうやったらみんなが楽しくなれるか必死で考えて、地域の人と学生をつなぐ為に商店街や個人経営店に営業をしにいってクーポン券を発行したり、田舎ではあったけど地域のマップを作成したりして遊べる仕掛けを考えた。単なる発信するだけじゃない、ユーザーが参加できるウェブサイトつくりは、僕達のアイデンティティからしたら「必然」だった(今でこそユーザー参加型って当たり前のように聞こえるけど、サイトを作った当時の2005年はまだそこまで確立されていなかった)。
結構人がサイトに集まってきて、少しずつ手ごたえを感じたことは鮮明に覚えている。

こういう動機から直線的に進むというか、ダッ!と何かをした感覚が完全に鈍ってしまっている。前回にも書いたけど、なんかかっこつけて傍観して、冷静になろうとしてる自分がいる。

もっともっと、俺はちょっと言ってること、やってることがクサくて、でも一生懸命で、そんな感じを取り戻したいな。

てことで、新規事業立上げの社内ビジコン、参加します。






いい感じの焦りです。ワクワクしてきました☆

Thursday, July 12, 2007

motivation, determination, and take action!

久しぶりのエントリーは自戒です。。。

本当に久しぶりに書こうと思うと、なにを書いたらいいのか、ちゃんと整理しきれていなくて大変です。

ここ最近の大きなことといったら、なんといっても彼女がスウェーデンから一ヶ月遊びに来てくれたことかなぁ。遠距離ってどうしても難しかったりして、もめごとが絶えなくて、それは自分達でも一緒なんだけど、それでもやっぱり一緒にいたい「何か」を共有できているからつながっていられるんだなぁと、つくづく思いました。

そんな彼女と東京に行き、彼女は東京の夜に魅了されていました。歌舞伎町の赤々としたネオンと熱気にやられて Lost in Translation 状態になりながらも興奮しきりでした。デジカメで歌舞伎町をムービーで撮りだして、僕は本当に撮ってはいけないモノ?人?が写らないように誘導するのに必死でしたwまた機会があればそれも載せようと思います。


ただ、彼女の帰った後のここ最近は本当に元気がない。全然湧いてこない。。。

悪い意味での器用貧乏に磨きがかかってしまったのか、かるく頭で考えて結果が見えようものなら、全く行動しようとしなくなってしまい、結果的にそれが自分のフラストレーションになってしまっていることにようやく最近気づきました。

きっと、性格的に物事をじっくり座って考える人と、行動して、それが回り道でも体験して考える人がいて、僕は絶対後者なのに変に前者になろうとしてた。僕のよさは行動してなんぼ、人と会ってなんぼ、だと思う。もちろんある程度の考察を経てから行動に移るんだけど。


そのモチベーションと決心とそれらを行動に移すことが今の自分には必要。



まずはこんなんから見てアクティブになろうかと。。。